トラップコイルの交換

ＨＡＭ #練習用

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　クリエートデザイン社の214Aのトラップコイルを交換しました。

　通常の使用ならトラップコイルの交換なんてありえないのですが・・・・

　過大入力ならコイルが焼けちゃう前にバランが飛んでしまうのですが、今回は許容電力の長時間入力
　
　が原因です。

　朝から14MHｚのRTTYをワッチしていた。Condxはあまり良くない。

　「朝食が出来たよ！」XYLのお声がかかったので、早々にシャックを出て１階へ

　食事が出来てすぐにシャックを出ないとXYLのご機嫌が斜めになるので・・・

　スタンバイは足踏みスイッチを使用しています。最近SSBに出ていないので

　気にもしていなかったのですが、なんと接続ケーブルがショートしたらしく、
　
　不幸にも知らないうちに送信状態に・・・
　
　食事が終わるまでの約45分ずーーーと送信状態！　

　シャックに戻ると・・・・・

　愛用の２１４AのSWRがとんでもないことに・・・14.088MHｚ　SWR 2.1 おいおい

　トホホ・・・・　大失態　モードがRTTYだからご覧のようにトラップコイルがとんでもない状態に

　なってしまいました。

　詳細は　http://www.ne.jp/asahi/ham/jh1hhc/mante214A.htm　をご覧ください。

　今回、アマチュア精神を本当に理解されているクリエートデザイン社の対応に感謝致します。